モーツァルト一考・代表 加藤明のコラム（K618）
「人生の点滴」を仰ぎつつ
モーツァルトへの手紙（その26）
- 音楽に救われる人生を想う モーツァルトへの手紙その25
- きみと創った「広場」のこと モーツァルトへの手紙その24
- フクロウ聖人の高笑い モーツァルトへの手紙その23
- モーツァルトは永遠の友 モーツァルトへの手紙その22
- モーツァルトというワクチン モーツァルトへの手紙その21
- 〈リヤカーおじさん〉の衝撃 モーツァルトへの手紙その20
- モーツァルトを聴ける至福を噛みしめて モーツァルトへの手紙その19
- 【ドーラ・シュトック】の衝撃 モーツァルトへの手紙その18
- 演奏家の矜持を暗示した二人 モーツァルトへの手紙その17
- 久元祐子メモリアルリサイタルin「ブルーホール」 モーツァルトへの手紙その16
- 畏友ミキオさんのこと モーツァルトへの手紙その15
- いま再びの《アマデウス》 モーツァルトへの手紙その14
- 雄叫びの残響 モーツァルトへの手紙その13
- ああモーツァルト、聴くも語るも奏するも モーツァルトへの手紙その12
- 夕暮れの雑感二題 モーツァルトへの手紙その11
- モーツァルトの袖に友ありて モーツァルトへの手紙その10
- 里の家とモーツァルト モーツァルトへの手紙その9
- １６歳の春に捧げるシンフォニー モーツァルトへの手紙その8
- 逸民の画家あるいは再びの人生 モーツァルトへの手紙その7
- コウホネに魅入られて ウォルフガング・アマデウス・モンク モーツァルトへの手紙その6
- 「我が懐かしの喫茶店」あるいはウォルフガング・アマデウス・モンク モーツァルトへの手紙その5
- わからなさを愉しむ日々 モーツァルトへの手紙その４
- 「あざみの歌」に送られて モーツァルトへの手紙その３
- 放課後の自習 モーツァルトへの手紙その２
- モーツァルトへの手紙その１
- 憧れのパリ・・・聴いて欲しいモーツァルトその２１
- S君へのお別れのことば・・・聴いて欲しいモーツァルトその２０
- 還暦「モォツァルト広場」考･･･聴いて欲しいモーツァルトその19
- 具現の人松田淳さんを送ることば・・・聴いて欲しいモーツァルト その１８
- 避けられないテーマ、父について・・・聴いて欲しいモーツァルト その１7
- アイネ・クライネ・ホロニガ・ムジーク・・・聴いて欲しいモーツァルト その１６
- ある弔辞・・・聴いて欲しいモーツァルト その１５
- モーツァルトの先生を追いかけて・・・聴いて欲しいモーツァルト その１４
- 鳥肌がたった“秀麗無比なる”協演”・・・聴いて欲しいモーツァルト その１３
- 兄を送った「白鳥の歌」 ・・・聴いて欲しいモーツァルト その１２
- 下宿屋「鎌田」と17歳のモーツァルト ・・・聴いて欲しいモーツァルト その１１
- ススムさんへのレクィエム ・・・聴いて欲しいモーツァルト その１０
- やってみたかった「音楽授業」・・・聴いて欲しいモーツァルト その９
- 加藤くん ホラッ リンツだよ・・・聴いて欲しいモーツァルト その８
- パパゲーノに託されたモーツァルトのメッセージ・・・聴いて欲しいモーツァルト その７
- 「夕べの想い」に想いを馳せて・・・・・聴いて欲しいモーツァルト その６
- 「小林秀雄を撃った短調の弓」‥‥‥聴いて欲しいモーツァルト その４
- 「好漢 関清和に贈る言葉」‥‥‥聴いて欲しいモーツァルト その３
- 「モーツァルトのサヨナラ音楽」‥‥‥聴いて欲しいモーツァルト その２
- 「ミサ曲 ハ短調」に込められたもの‥‥‥聴いて欲しいモーツァルト その１
- ジュノムがザルツブルグに 、久元祐子が秋田に！
- Ｋ304 特別な響きのソナタ
- 会報「モォツアルト広場」創刊によせて